Spinna B-ILL with Yota Kobayashi

Spinna B-ILL

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。

「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。

Zフェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。

レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと 最早ジャンルの壁はない。ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。

まさにOne&Onlyなシンガーである。

Spinna B-ill Unique Channel

Yota Kobayashi

レゲエ・ミュージシャンとして活躍する父親のもと、生まれた時から音楽に触れ育つ。

2004年にレゲエバッキング・バンド”Stoned Rockers”を結成。”Reggae Disco Rockers”、Fire Ballのバックバンド”Jungle Roots”等にもギタリストとして加入。

自らのステージやレコーディングの他、サポートとしても「横浜レゲエ祭」等の多くのフェス、ツアーでFire Ball、Spinna B-ILL、MOOMIN、lecca、Caravanを始めとする、多彩なアーティストのステージに出演し活躍してきた。

世代を超えたスキルと歌を活かす洋太のプレイは、レゲエのみならず幅広いシーンで欠かせないものとなっている。

現在Chozen Lee and The Bang Attack, Yota Kobayashi Band, Irie Jazz Session, Tuff Sessionのメンバーとしても活動中。 また作曲家・トラックメイカーとして、多くのアーティストのレコーディングにも参加している。